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Tea Break 〜ちょっと一息〜 今 気になる商品
 
Keikoのデジカメ購入記(2) (1)
   
 
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初めてのデジカメ -Keikoのデジカメ購入記Part2-
初めて買ったデジカメを持って地中海へ行ってきました!

Sardegna (400万画素で撮った唯一の写真)
デジカメを欲しい!と思い続けて半年以上。続々と発売される新商品のなかから悩みに悩んで私が選んだのは、CanonのIXY400だった。
デジカメを買うにあたって思ったのは、広角、旅行に持ってゆくのに便利な大きさ(コンパクト)、キレイに写る事という三つの条件だったが、"広角"で且つ"コンパクト"というのが無理だということになって、広角を諦めるか、大きさを妥協するか、という選択を余儀なくされた。('03 9月 RICOHから Caplio G4wide が発売された)
ワイドコンバータレンズの着けられるタイプFinePix S304(FUJIFILM),COOLPIX4300(NIKON)、などを手にとってみたが、旅行中に常に持ち歩くには、やはり少し大きくて重すぎるように感じた。とはいえ、パンフレットを見ていてもレンズを広角、望遠、魚眼などに交換できるというのはすごく魅力を感じるのだった。結局、私は広角レンズを諦めることが出来ず、デジカメとは別に以前知人から良さを聞いていた28oの短焦点フィルムカメラを買ってしまった。
という訳で、結局は選択肢の多いコンパクトデジカメの中から選ぶことになったのだが、ポイントは旅行に行った時の写真がキレイに撮れることだ。

決め手となったのは?
まず候補に挙がったのは、以前にも書いた300万画素以上で3倍ズームのついたDIMAGE Xt(MINOLTA)FinePix F410(FUJIFILM)EXILIM EX-Z3(CASIO)Optio S(PENTAX) 。どれもポケットにも入るくらいのサイズなのでバックに入れて持ち歩く事を考えれば十分すぎるほどコンパクトだ。重さも、FinePix F410(FUJIFILM)以外は100〜120グラム程度でとても300万画素カメラとは思えないほど軽い。
肝心の画質だが、店頭のサンプルはどれも綺麗なものばかり置いてあるのであまり参考にならなかった。雑誌やネットで、同じ場所をとり比べたものを見ているうちに、今まであまり考えていなかったIXY400(CANON)に少しずつ心が傾いていった。オートで撮ってキレイに写る初心者向きのカメラのようだ。今まで考えていた機種と比べると、手に持った時少し大きくずっしり重い気がするし値段も一万円ほど高かったが、それでもやっぱりIXY400に決めてしまった。少し迷ったのはDIMAGE Xt(MINOLTA)。3倍ズームなのにレンズがとび出さないという特徴がある。旅行に行って、人通りの多い街角でカメラを構えてもレンズが飛び出さないと"いかにも撮っています"というように見えないところが良いかな、とも思ったのだが逆に私はIXYのカメラらしいデザインが気に入ったのだった。結局最後の決め手となるのは、見た目のデザインとかブランドへの信頼感とか、そんなものなのかもしれない。(中田のCMにも影響されてるのかも)
〜さあ地中海へ〜
この夏記録的な猛暑となったヨーロッパ。暑さで撮影意欲も失いがちだったが、それでも常に二つのカメラをバックに入れて持ち歩いた。風景、遺跡は広角のフィルムカメラで、街角や動物(猫や犬)はデジカメで、という風に何となく使い分けた。少し重いかなと思ったIXY400ですが実際に手に持ってみるとそんなに重さを感じずかわいいカメラだった。
やっぱりデジカメはよい!
よい写真を沢山残すことができた。デジカメの記録枚数は約400枚以上。この他にフィルム10本分約300枚の写真もある。3週間の旅行にしては大量だが、デジカメで撮った方は予め取捨選択し終わったものが記録として残っているので当然だが良い写真が多かった。撮った写真をすぐ確認できるというのは便利だし楽しい。(これに慣れてしまった今あまりフィルムカメラを持ち歩かなくなってしまった。)
あまり期待してなかったのに、デジカメっていいなあと思ったのは、夜景が綺麗に撮れる事と動画を撮れる事

夕闇のフィレンツェ
三脚を持って行かなかったので手ぶれしてしまったものもあったが、とても自分が撮ったとは思えないような綺麗な夜景を撮ることができた。特にマニュアルで何か特別な操作をしたわけでなく、オートでフラッシュなしにして撮っただけなのに。今もその写真を見ては何ともいえない夜の街の雰囲気を思い出している。
動画の機能はデジカメを買うときには全く考えていなかった。そうゆうものがあるらしい、というくらいには知っていたが。聖歌隊の歌が聞こえる教会の風景、鐘の鳴り響くトスカーナの田園風景など音や動きのある映像というのは一枚の写真とは後で見たときの臨場感が全く違う。所詮ビデオではないのでほんの一瞬を記録するだけだが、それでも私にとっては思わぬ収穫となった。


でもちょっとだけ誤算も
*まず、初期投資が思ったよりかかってしまったこと。
メモリーを付属の32メガに加え、256メガと128メガを買ったので、これだけで1万円以上、さらに、予備バッテリー、カメラケースも買った。結果的に予備バッテリーは買わなくてもよかった。カメラを二つ持っていったこともあるが4、5日くらいなら充電しなくても大丈夫だったので毎夜充電すれば昼間使っている途中で電池切れになることはないようだ。(ただ予備バッテリーがあることによって充電している間にカメラを使えるというメリットはあった。)長期旅行のため購入した合計416メガのメモリーは今後使う予定がないのでちょっともったいない気がする。普段の生活なら128メガで十分だろう。
*二番目は、せっかく400万画素のカメラを買ったのに一枚を除いて全て200万画素以下で撮ってしまったこと。
デジカメの利点は状況に合わせて一枚一枚設定を変えて写せることなので、ここぞという時は400万画素で撮ろうと思っていたものの、結局ファンクションボタンを押して画素数や圧縮率を変更するのが面倒なので常に一定のサイズで撮ってしまった。こんなことなら300万画素で十分だったのか?
*三番目は誤算とは少し違うけど、やっぱり良くも悪くもフィルムで撮った写真とデジカメで撮った写真とは違うということ。
夜景以外にも綺麗な写真が沢山撮れた。でも、良くない点としては遠景を撮ったときあまり奥行きを感じられないのと、状況によっては色合いがのっぺりしているような感じがする写真もあるというのが少し気になった。(これは、レンズの問題や今までフィルムで撮った写真に目が慣れてるという事が原因で必ずしもデジタルカメラが悪いという訳ではないのかもしれないが。)これからも、旅行の時はデジカメだけでなく、フィルムカメラも持って行くと思う。
プリントはネットが便利!
近所にDPEのお店があっても営業時間内に持って行く時間が無かったり、持って行くのが面倒くさかったり、、、。でもネットプリントなら思いついた時に注文出来きて2、3日後には受け取りに行かなくてもポストに配達されている。
FUJICOLORプリントおとどけ便
料金 :Lサイズ相当1枚 \40 (キャンペーン価格 \35) 
配送料:キャンペーン中は無料
ソフトのダウンロードの必要が無いので簡単に注文できる。枚数が少なければ便利。

料金 :Lサイズ相当1枚 \35 
配送料:1200円以上は無料
 ※決済手数料などあり
ソフトのダウンロードが必要だが使いやすい。量が多い時に便利。
満足!
IXY400を選んだのは良かったと思っている。失敗が少なく何をとっても大抵綺麗に撮れる。カメラのデザインも気にいっている。初めてのデジカメにしては十分満足。でも次に買うなら一眼レフかしら?と思うこの頃です。
その後事情
私がデジカメを購入してから半年、コンパクトデジカメは各メーカーから後続機が発売された。比較される事の多かった320万画素のEXILIM EX-Z3Optio S はそれぞれEXILIM EX-Z4Optio S4 ではともに400万画素にアップし、FinePix F420は310万画素のままだがFinePix F410よりコンパクトでより軽くなっている。CANONからはズームは無いがそれまでのIXYより軽くてコンパクトな400万画素のIXY DIGITAL Lが発売された。もし今私が買うならどれにするだろう?IXY DIGITAL Lにズームがついていたら迷わず決めるのですが、、、、。
(次に買うなら一眼レフとのことですがCanonからEOS Kiss デジタルも比較的安く出ましたね。M.fujisawa)
Keiko
過去のデジカメ関連記事
Keikoのデジカメ購入記 Part1「デジカメ欲しい」 (掲載2003年春)

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